生そば看板コレクション
お蕎麦屋さんの「生そば」「きそば」の看板を集めてみました。
- …と言っても、「きそば」の看板を探し回っているわけではなく、週末に自転車で街中を走っている時に「たまたま見つけたら撮る」レベルなので、量的にも限られていますし、場所的にも偏っています(東京23区内のみ)。
- 基本的に、建物の外壁や看板に、変体仮名の「きそば」の文字が入っているお店のみを対象としていて、暖簾等は対象外としています。理由は、日曜日に走っているため、お休みのお店も多く、暖簾まで確認できない場合が多いのと、最初の段階で、(看板には書いてないお店でも)ほとんどのお店が「きそば」の字の入った暖簾を出しているのを見て、(…暖簾まで含めてしまうと、ほとんど全てのお蕎麦屋さんが対象になってしまう=多過ぎてムリ!…)と思ったから、です。
- また、(部分一致の)「おそば」や「そばや」「そば処」…等も、現時点では対象外としています。
- 現在「営業中」(=ご商売をされている)お店だけでなく、既に閉店・廃業されたお店も含まれているかもしれません。特に日曜は、シャッターが閉まっている場合も多く、それがその日だけ(=定休日)なのか、ずっと(=既に廃業)なのか、見ただけでは判断が出来ないので、あくまで「外壁や看板に、変体仮名の「きそば」の文字が入っている建物」という基準によって選出しています。
- 個々のお蕎麦屋さんを紹介するのが目的ではないので、詳しい住所や店名は敢えて記載していません。(写真には写ってますが…)
- 順番に意味はありません。撮影した順番に番号を付けて並べています。
- 通り掛かりに、サドルに跨ったままパチッ!と撮った様なモノが多いので、写真のクオリティが低い点はご容赦ください。
- 少なくともこれまでのサンプルを見る限り、比較的「縦書き(使い)」が多く、漢字の「生」よりも平仮名の「き」が多い様に見受けられます。
- コレをまとめる前は、(…ズラっと並べたら壮観かも…)などと思っていましたが、こうやって実際に並べてみると…、ちょっとクドい(?)、ですね。
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- 2015/11/19 No.101~No.150を追加しました。
- 2013/07/28 No.077~No.100を追加しました。